丹波ワイン公式サイト

栽培品種

葡萄ごとに最適な畑へ

畑はエリアごとに分けてそれぞれ最適な品種を植え付け管理しています。緩やかな稜線を描き出す平林地区にはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、ピノ・ノワールなど主に赤ワイン用品種を、ワイナリーに併設する鳥居野地区にはピノ・ブランと遅摘みのセミヨン、なだらかな斜面の千原地区にはタナを、野球場を見渡せる向上野地区にはサンジョベーゼ、シャルドネを主に栽培しています。

「最適な品種を最適の場所に」という葡萄栽培の基本に忠実にしたがっているからこそ、丹波ワインの畑は上質な果実を実らせてくれます。そして、個性に富んだ葡萄生み出してくれます。

丹波で栽培しているぶどう品種の一部をご紹介します。

PinotNoir-ピノ・ノワール-

樹齢30年を超える

ブルゴーニュが原産とされる赤ワイン用品種で、皮が薄く栽培が非常に難しいとされています。きれいな酸味やエレガントな果実味がワインラバーを虜にする要素で、飲むほどにしみじみと奥ゆかしさを感じるワインです。創業以来栽培を続けている品種の1つで、樹齢は最古のもので30年を超えました。 ピノ・ノワールを使ったワインはこちら

PinotBlanc-ピノブラン

和食に合わせて

ピノ・ノワールから突然変異した白ワイン用品種です。強い香りやインパクトがないため、シャルドネやソーヴィニヨン・ブランなどと比べると決してメジャーな品種ではありませんが、和の食材との相性は抜群に優れています。ワイン単体では主張しないものの、料理とともに愉しめば間違いなく良さを感じ取れる、食事に寄り添うワインになります。 ピノ・ブランを使ったワインはこちら

Tannat-タナ-

色濃くパワフルな赤

あまり聞き慣れない品種のタナ。タンニンの語源にもなったと言われるほどタンニック(渋みの強い)なワインが多い品種ですが、京都丹波で栽培したタナはパワフルでありながらタンニンと果実味のバランスもよく、かつ色も濃いワインになり、今後注力していく品種の1つです。 タナを使ったワインはこちら

Chardonnay-シャルドネ

テロワールを反映

世界中で主要銘柄としての人気を獲得している品種の1つで、白ワイン用品種として最もメジャーな存在のシャルドネ。丹波ワインでは毎年1000本程度ですが樽発酵・樽熟成でワインを作っています。樽との相性が非常によく、切れのある酸味とボディ感がワイン単体でも楽しめるワインになっています。 シャルドネを使ったワインはこちら

CabernetSauvignon-カベルネソーヴィニヨン

凛とした果実味

赤ワイン用品種として世界的に多くのエリアで栽培されている品種です。フルボディタイプのワインが多く、丹波ワインではメルローとタナをブレンドして力強さとエレガントさを備えた赤ワインに仕上げています。 カベルネ・ソーヴィニヨンを使ったワインはこちら

semillon-セミヨン

極上のデザートワイン

通常ぶどうの収穫は9,10月ですが、このセミヨンは枝の上でレーズン状になるまで水分を蒸発させ、11月になってから粒より収穫を行います。収穫時の糖度は40度を超え、極上のデザートワインへと生まれ変わります。 セミヨンを使ったワインはこちら

Sangiovese-サンジョベーゼ

美しい酸味を活かす

イタリアでの栽培が盛んなこの品種。酸味が非常に美しく、丹波ワインではらしさを保ちつつ、軽やでエレガントな赤ワインに仕上げています。和食との相性もよく、日本での栽培も稀有な品種の1つです。 サンジョベーゼを使ったワインはこちら